汚染された生物

汚染された生物のリスト

Common / ゲーム内名名前	食性	気性	テイムテイム	騎乗騎乗	ブリーディングブリーディング	サドルレベルサドル	糞サイズ糞	Entity ID
汚染されたアースロプレウラ	腐肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Arthro_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたカリコテリウム	植物食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Chalico_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたカルノタウルス	肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Carno_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたギガノトサウルス	肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Gigant_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたステゴサウルス	植物食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Stego_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたスピノサウルス	肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Spino_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたディモルフォドン	肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Dimorph_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたティラノサウルス	肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Rex_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたディロフォサウルス	肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Dilo_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたトリケラトプス	植物食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Trike_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたパラケラテリウム	植物食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Paracer_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたプテラノドン	肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Ptero_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたユタラプトル	肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Raptor_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたリーパーキング	肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Xenomorph_Character_BP_Male_Tamed_Corrupt_C
汚染されたロックドレイク	肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	RockDrake_Character_BP_Corrupt_C
汚染されたワイバーン	肉食	極めて攻撃的	No	No	No	N/A	不明	Wyvern_Character_BP_Fire_Corrupt_C

汚染された生物は16 (異種含む)います。

調査書

このセクションは、サバイバーであるヘレナ・ウォーカーが書いた調査書を、正確にコピーすることを目的としています。この文章とゲーム内の生物との間には若干の食い違いがあるかもしれません。

“

野生

それが最も過酷な環境であったとしても、自然に勝る美はありません。しかしその美は、干渉や侵略がなく、自然が自然のままである場合のみ存在するものです。これらの可哀想な生物たちは、外力によって汚染され歪められてしまいました。エレメントが種の進化の軌道をわずかながら間接的に変化させることは分かっていましたが、これはそのレベルの問題をはるかに凌駕しています。これらの動物の体内で成長するエレメントは、彼らの精神を乗っ取り、狂気を引き起こします。彼らは集団として行動し、遭遇する全てのものを破壊します。時には、自分たちの身体的限界を越えた行動を取りながら。彼らにはエレメントに対する第6感があることが分かっており、私たちはその特性を利用すべきであると考えています。そうでなければ、彼らはただの飢えた無情の大群です。

飼い方

私の主張のもと、この不運な獣たちの汚染を取り除く試みを何度か行いました。しかし、良い結果は得られませんでした。彼らと戦う度に罪悪感に苛まれますが、私たちには最早、彼らを楽にしてやることしかできないのです。

„

~ Helena

変更履歴

Patch	変更点
310.80	汚染された恐竜がテレポートできなくなりました。
322.9	汚染された恐竜を運ぶ/ベースにすることはできなくなりました。
324.16	汚染された恐竜がPvEでプレイヤーの建造物にダメージを与えなくなりました。

備考

汚染された生物は、野生の Rex、 Spino、 Giganotosaurusなどの大型の肉食動物を攻撃しません。
すべての汚染された生物は、それぞれの種族によって仲間を増やすことができ、さらに致命的なものになる可能性があります。
蜂巣のように似た性質を持っているため、汚染された生物を攻撃すると、サバイバーとそのテイム生物は一定の半径内で近くの汚染された生物に群がられることになります。
- 軌道物資投下の防衛において、軌道物資投下にダメージを与えている汚染された生物を攻撃すると、複数の汚染された生物が分岐して攻撃し、少数の汚染された生物は軌道物資投下にダメージを与え続けます。

軌道物資投下の防衛において、いくつかの汚染された生物が、TEKフォースフィールドのシールドや金属の防護柵など、特定の建造物を回避する方法を「学習」するようです。例えば、1体の汚染されたワイバーンや汚染されたロックドレイクが、プレイヤーが元のTEKフォースフィールドの代わりに設置したTEKフォースフィールドに入る方法を見つけた場合、後のラウンドで残りの汚染されたワイバーンがその方法を再現してドロップに侵入し、ダメージを与えるようです。
すべての汚染された生物のうち、 Corrupted Reaper Kingと Corrupted Giganotosaurusだけが、汚染されていない異種の通常の特性を持っていないことに注意してください。
- Corrupted Reaper Kingは自然の防御力耐性を持っていませんが、それを補うためにはるかに高い最大体力を持っています。
- Corrupted Giganotosaurusは噛んだときに出血を引き起こしません
- Corrupted Spinoは二足歩行の姿勢に切り替えることができますが、爪を振り回すことはできず、ただ噛むだけになります。
- 汚染された Deathwormは、Extinctionのリリース時には汚染された生物の1つでしたが、その後、理由は不明ですがゲームから静かに削除されました。
- Corrupted Rock Drakeがクローキング能力を使うと、存在しない羽の輪郭が残ってしまいます。
何らかの理由で、汚染された生物は、近くにいるときに聞こえる奇妙で不気味な音を発します。ただし、プレーヤーが十分な距離を移動して戻ってくると、音は消えます。また、汚染された死体は音を出しません。
汚染された生物についての奇妙な点は、エレメントは何でも汚染させることができるが、決まった数の生物に焦点を当てていることです。汚染された生物はすべて、現代社会で知られていたり人気があったりするもので、そのすべてがプレイヤーが普通に手なずけるテイム生物なのです。
- この行動は豆知識の中でさらに正当化されており、The One Who Waits/Homo Deus Helenaはエレメントがその目的のために有用なあらゆる生物をその影に変え、役に立たないものはすべて食い尽くして破壊したと記述しています。
- ゲーム・オブ・スローンズ:
  - Corrupted Wyvern
- ジュラシック・パークとジュラシック・ワールド:
  - Corrupted Carnotaurus
  - Corrupted Dilophosaur
  - Corrupted Dimorphodon
  - Corrupted Giganotosaurus (Indominus Rex)
  - Corrupted Pteranodon
  - Corrupted Raptor
  - Corrupted Rex
  - Corrupted Spinosaurus
  - Corrupted Stegosaurus
  - Corrupted Triceratops
- Predator/Alien/Alien vs. Predatorシリーズ:
  - Corrupted Reaper
  - Corrupted Rock Drake
- Walking with... シリーズ:
  - Corrupted Chalicotherium
  - Corrupted Arthropleura
  - Corrupted Paracertherium
Corrupted Reaper Kingが死ぬと、その死体はすぐに消えてしまいます。
興味深いことに、汚染された生物の中には、傷つけられて殺される前や後に血の兆候を示さないものもあれば、血の兆候を示すものもあります。しかし、 Corrupted Giganotosaurusと Corrupted Dimorphodonと Corrupted Pteranodonの3体は、殺されたときに、汚染されていない体のすべてが、完全に赤い血で覆われます。
汚染された生物から発射される弾は、エレメントと肉が混ざっている可能性が高いため、対応する生物と同じようには見えません。例えば、 Corrupted Chalicotheriumの投擲攻撃は、ウンコではなく紫色のエレメントの塊を投げますし、 Corrupted Arthroplueraは、緑色の酸性の血ではなく、紫色のエレメントの液体を吐き出します。
調査書の画像の影は汚染された Brontosaurusのように見えましたが、ゲーム内には汚染されブロントサウルスは存在しません。
Wastelandなど、通常汚染された生物が存在するエリアに行くときは注意が必要です。彼らは、文字通り何もないところから現れて攻撃してきます。
汚染された生物は、感染しているという点ではゾンビとよく似ており、近くにいるものを無意識に攻撃します。
- ゾンビのように、どれもひどい形をしています。いくつかの特徴があり、
  - 目がなく
  - 羽毛がなく
  - 不正な形式の機能は、汚染されていない異種にはなく
  - 紫色に光る臓器があります
汚染された生物はExtinction以外のゲームでは召喚できません。(サードパーティ製のMODを使えば、他のマップに出現させることは可能です）。)
汚染された生物を拾って基地に落とし、簡単に襲撃することができます。野生の生き物を攻撃するように設定されていないタレットは、汚染された生物がTekの基地でさえも荒廃させる可能性があるため、それらを無視します。これにより、ゲーム序盤のプレイヤーはアルゲンタヴィスやプテラノドンのような初期のテイム生物を使って高度な基地を襲撃することができ、また、トライブログからはほとんど見られないようになっています。
汚染された生物はエレメントを体外に排出する方法を持っていないようで、結果的にエレメントが体内に蓄積されて汚染されてしまうのです。
- Managarmr、 Velonasaur、 Snow Owl、 Gasbags、 Gachaなどの生物は、体内にエレメントを持っていますが、それによって汚染されることはありません。その理由は、エレメントを常に排出する方法にあると考えられます。
汚染されたディモルフォドンは、エレメントのボディパーツを表示しません。
- これは、停止している範囲から出て戻ることで修正できます。
17番目の汚染された生物がいるのですが、これはマップにもエアドロップ/エレメントベインのウェーブにもスポーンしません。見た目は汚染されたアイスワーム(オス)です。スポーンコマンドはsummon deathworm_character_bp_corrupt_cです。
- 汚染されたデスワームは他のデスワーム（アイスワーム(オス)を除く）と同様に、不安定なインプラントバフやキルゾーンの影響を受けず、scorched earthの反対側にもスポーンすることができるため、この生物のスポーンは削除されました。

タレット	ダメージ
Auto Turret	2
Minigun Turret	6
Heavy Auto Turret	10
Tek Turret	15
Plant Species X	32

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