探検家の記録/Trent

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トレントは現代の大学院生です。

探検家の記録(Aberration)

トレントの卒業日誌#01 (Aberration)

NoteGradStudent.png 私が無能ではないことがわかったか、ボリス?血まみれになってお前も目が覚めたはずだ!

イマムはまだあの異常者を説得することもできたと考えてる、ありえない。あいつはどこからともなくイマムを攻撃してきた、そしてこの汚い部屋に逃げ込んだ。奴はもう正気じゃない!

イカレてるかどうかはともかくとして、奴は何かを企んでるようだ。イマムによれば、ボリスが見つけたこの場所は、奴が凝視し続けていた光り輝く物体に何か関係があるかもしれないとのことだ。何かの手掛かりなのだろうか?私にはわからない、考えるのはイマムの仕事だ。この任務での私の役目は美しい筋肉だ、そうだろ?それにしても気持ちを文字にするのは本当に気持ちが良いな。もっと頻繁に文字に起こすことにしよう、イマムがボリスのメモを調べる必要がないときなら問題ないはずだ。
~ トレント

トレントの卒業日誌#02 (Aberration)

NoteGradStudent.png 良いランニングバックになるためには、ブロッカーについていくことが大事だとコーチはいつも言っていた。イマムはどうだ?彼は私のリードブロッカーだ。頼りになるフルバックだ。私たち全員がこの場所で今も生きているのは彼のおかげだ。

いつも解決策を出してくれる。ボリスが発見したアーティファクトとかいう端末の残りが見つかれば、ここから出られるかもしれない。彼があれほどの知識を持っている理由は分からない。単に天才なのだろう。

まずは、午後に見つけた建物を探索しよう。誰が建てたのかは知らないが、何らかの建造物のはずだ。こんなめちゃくちゃな場所はもうゴメンだ。
~ トレント

トレントの卒業日誌#03 (Aberration)

NoteGradStudent.png 信じられない、レーザーガンを手に入れた! あのピュンピュンっていうやつだ!

嘘じゃない、聞いてほしい。あの建物は想像よりたくさんあるみたいだ。小さな街と呼べるくらいに。この建物を使っていた人間は、私たちがたどり着くはるか前に去ってしまったようだが、便利な道具を大量に置いていってくれた。イマムがボリスから受けた傷を癒やす宇宙ベッドのようなものまであった。エミリアがいれば、ここにある全ての道具を使えていたかもしれない…

とにかく、この場所を私たちの新たな拠点にしてアーティファクトの探索を続けたいと思う。イマムのペットとこの新たな武器があれば、明るい未来が見える!
~ トレント

トレントの卒業日誌#04 (Aberration)

NoteGradStudent.png 今のところ順調だ! アーティファクトの調査はかなり進んでいる、しかも最近前よりやる気に満ち溢れている。私のやる気がイマムにも伝染したようだ。つい最近、私たちの物語をハリウッドに売ったら、誰が私たちを演じるかという話で盛り上がった。彼があそこまでリラックスした姿は、ラスティがいなくなる前にも見たことはなかった。

間もなく、最後のアーティファクトを見つけるために、これまで以上に深い場所に潜り込むことになる。南国で休暇を過ごすようにはいかないだろう、だが私たちのチームワークは今や最高潮だ、だから恐れる必要はない!

レーザーも役に立つ。私たちにはチームワークと素晴らしいレーザーがある!
~ トレント

トレントの卒業日誌#05 (Aberration)

NoteGradStudent.png このエイリアンどもはクソ野郎だ! 奴らはまるで巨大な爪と歯だけでは不十分だと言わんばかりに、尻尾でも突き刺すことができる。本当に最悪だ。こんなチートがなければ私が処理していたところだ! いとも簡単にな!

とにかく状況が悪化する前に脱出することはできた、イマムによれば私の傷はたいしたことはないそうだ。毒の症状もみられない。それなのに私は今なぜ、世界一怪しいブリトーを食べたような気分になっているんだ?

クソ、痛くて仕方ない! 今にも胃袋が肌から飛び出してきそうだ。寝て治ればいいんだが…
~ トレント